マゴキ アッタリ・モスクはブハラに現存するモスクの中で最古で、12世紀の構築(16世紀に一度改築)です。1934年に発掘されるまで、ほとんどの部分が埋まっていました。モスクの下に6世紀のゾロアスター教の神殿が発見され、さらにその下からはクシャン朝期の仏教寺院の跡も見つかりました。元々砂の中に埋まっていましたから、ロシアの考古学者シシキンに発掘されてから「砂のモスク」という人もいます。
6世紀までここに大きな仏教寺院があったという説もあります。そのあと、アラブの軍隊の征服されるまでに、このあたりが市場で、薬草、食料品が売られていたと推測されています。アッタリの意味は薬草です。ここは元ゾロアスター教の仏教寺院がありましたがアラブの侵攻後、交易をするイスラム教の商人が礼拝するためのモスクが建てられました。古代、ここのモスクが何回も焼失しましたが破壊されても再建されました。壁面は3層に分かれていて、下の彫刻されたレンガの層、その上のアラベスク模様、そして一番新しい層に分かれています。破壊されても、その上に建てられたというわけです。
マゴキは穴という意味で、周囲を5メートルくらい掘り下げて、土砂をどけて、穴の中にすっぽり掘り出した状態になっています。
+996 708 999 877
taku@triplandasia.com
office@triplandasia.com
