カザフスタンのアルマトイ(アルマティ)の観光を予定しているなら、当然アルマトイの治安が気になりますがアルマトイで安心して観光ができるように、治安と注意点についてバッチリ解説します。
アルマトイは人口2百万と市面積325平方キロメートルのカザフスタン南東に位置する最大の都市でありますから、アルマティ市の治安がいいと治安が良くないところがありますので、アルマトイを訪問する前に、事前に治安について調べておきましょう
中央アジア専門のカザフスタン現地旅行会社Triplandのタクです。よろしくお願いします。
様々なブログを読んでいるとアルマティの治安がいいと治安が良くないと言う方もいますが先に定期的に治安について情報を出している日本の外務省の危険レベルについて教えます。
カザフスタン・アルマトイは中央アジアに位置していますから、治安がどうかなと心配する日本人の観光客がいますが実は治安の心配がありません。基本的に中央アジア国がまだ日本人にとって馴染みの薄い地域で、アフガニスタンにも近いから治安・危険レベルについて不安に思う方も少なくないです。しかしカザフスタンやキルギスはアフガニスタンと国境を接していないので、治安がいいと言えます。キルギスとカザフスタンは現在テロの問題がなく安心です。
基本的にはアルマトイの治安が悪くないですから、日本外務省の情報によるとアルマトイ・カザフスタンの危険レベルが1となっています。外務省の基準で考えるとレベル1が十分の注意が必要という意味で、悪いと言えるくらいのレベルではありません。
例えば、カザフスタン全土・アルマトイの治安を他の海外の国と比べると経済的に発展したあるヨーロッパの国やカナダなどの危険レベルが0で、1より比較的安全という意味です。しかし危険レベルが2だとその国への航空・訪問や旅行をおすすめしないという意味です。結論としてはアルマトイ・カザフスタン全土の危険レベルが1ですから、日本より比較的に治安が悪いですから注意が必要という意味です。しかしアルマトイへの旅行を取りやめるほど治安が悪くないから安心です。
時間や様々な政治状況によって、どの国でも治安が変わる可能性がありますから、必ず訪問先の国の治安を事前に確認してから行くことをおすすめします。
アルマティのバザールや市内の交通機関などの人混みのところでスリがいる可能性がありますから貴重品に十分の注意が必要です。アルマティは大都市ですからスリ関係の事件が多発していますので、特に個人旅行の皆さんは気をつけてください。
カザフスタンの警察は基本的にいい警察が多くて、治安を維持していますが残念ながら警察の中でも詐欺や汚職関係の犯罪をする人もいます。警官はパスポートの提供やビザの表示を求めたりする人がいますがそれが不法ではありませんが時々他の何かの理由をこじつけて賄賂をもらおうとすると警察もいますから気を付けましょう。
アルマトイの市内観光時に、警察がもし何かの理由で賄賂を求めてくる場合はカザフスタンにある日本大使館に連絡すると言えば、警察があきらめてやめるはずです。
カザフスタンのアルマティでは交通マナーの良くない運転手が多いので、交通規則が十分に守られていないのが事実です。そのため、市内移動時に交通事故が発生する可能性が高いので、何か事故になった場合は必ず交通の警察に電話して待っていてください(交通警察102)。警官が来たら、無罪と有罪の運転手を決めてから、事故の手続きを行います。この場合は海外旅行保険があるといいですね。
カザフスタンでは数年前にテロが発生したことがありますが現在はテロの問題がありませんから安心です。アクトべで2016年にテロの事件が発生して以来、テロ対策が厳しく行われてますから安心です。
それでもイスラム教の国で、7割以上が回教徒なので、注意が必要です。アルマトイの民族構成が非常に豊かで、キリスト教のロシア人やウクライナ人も多くいます。カザフスタンではイスラム教がゆるい感じで、人の生活を制限するような厳しい戒律がありませんから結構自由です。
しかしひったくりの犯罪がありますので、十分の注意が必要になります。スリやひったくりのような犯罪は危険レベル0の国でもあり、基本的にどの国でも発生するような犯罪です。
アルマトイ市内の移動時に、できるだけ特定の会社で登録しているメーター付きのタクシーを利用するようにしましょう。なぜならプライベートでやっているタクシーは許可なしでやっていて、タクシーの料金をもっと高くして言ったり、詐欺をしたり、スピード出したり、しますから安全な運転が確保されない可能性もあります。または何か事故やトラブルが発生したら、会社の車ではないので、対応が難しくなります。
または何か荷物や貴重品をタクシーの中で忘れたら、あとでその車を探すのも大変になりますから、会社のタクシー代がちょっと高くても、安全・安心の会社の車に乗るようにしましょう。
