世界一の山岳国と言われるタジキスタン秘境のパミール高原の観光を予定している方も多くいますから、気になるパミール高原の治安、見どころ、宿、行き方、シーズンについて教えさせていただきます。
パミール高原の観光をする前に、ご自分の安全性を確保するために治安や泊まる宿、うまく旅行プランを作って効率的に見どころを見学と冬季にパミールに行くのが無理ですから適当なシーズンを選ぶのが大事です。中央アジアの他の国々に比べるとタジキスタンのパミール高原の地域ではインフラが整備されていないので、宿や食堂の数には制限があり、宿があっても条件的によくない民家風のゲストハウスなどの問題がありますから特にパミール高原の観光業がまだ発展していません。
パミール高原はアフガニスタンとの国境に近いところに位置していますからタジキスタンとパミール高原について不安に思うお客さんが多いです。それはアフガニスタンが世界的に治安が悪い国として知られていますからです。
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タジキスタンの山宝庫であるパミール高原を観光で訪問する方が最近増加しています。その理由はパミール高原はタジキスタンの絶景の秘境であり、国内の最も山が多い地域で、平均標高5000mを超える雪をかぶった高山、標高2300m~4400mの峠や氷河からできた透明度の高い湖、厳しい条件の自然の中で生活するタジク人の文化などです。アクセスも難しいことからパミール高原を「最後の秘境」と呼び、高い山だらけの地域ですから「世界の屋根」とも呼ばれています。
以下はパミール高原の主な見どころを紹介します。
パミール高原には7000mを超える三つの有名な最高峰の山があります。
これらは登山家に大人気のタジキスタンの山で、世界の色々な国から登山が登頂することを目指して、パーミル高原を訪問しています。登山家ではなく、一般的な観光客がこの7000m以上の最高峰を眺めるなら、トレッキングで適当な場所まで歩かなければならなくて、ベースキャンプ泊することになります。またはヘリで飛んで行くことも可能な峰もあります。
ホログ(ホーローグ)はパミール高原のゴルノ・バダフシャン自治州の州都であり、パミール高原の最も発展した町です。人口が28000人くらいで、観光的にも面白い場所です。ホログの市内観光の時に、博物館やバザール、温泉などを楽しむことが出来ます。またはイシカシム、ランガルなども有名な村もあります。
ムルガブはパミール高原にあるちょっとしたキルギス人が暮らす村です。ムルガブの住民はみんなキルギスの文化と習慣を守って暮らし、タジク語ではなく、キルギス語で話しますからまるでタジキスタンではなく、キルギスにいるような感じがします。
ムルガブはキルギスとタジキスタンのクズ・アルト国境に近いから、キルギスのオシュから国境を越えてムルガブ村に行く観光客が多いですからムルガブ村がタジキスタンのパミール高原への観光拠点としても有名です。
中央アジアでも最も標高高い4500mの峠アクバイタル峠がパミール高原にあります。ハルゴシュ峠(4345m)、ナイザタシュ峠(4315m)などを越えて、山の頂上をパミール高原の絶景を満喫・一望できます。
四輪駆動車で中央アジアの最も標高高い峠のアクバイタル峠(4655m)を越えてカラクリ湖に行くことが出来ます。カラクリ湖のあたりを世界の屋根と呼ぶ方が多いです。カラクリ湖は乾燥したところにある絶景だらけの秘境の高山湖です。
カラクリ湖以外にオクバリクやブルンコル、サシクコルなどの美しい湖もあります。
ホログの近くに、タジキスタンでも有名なガラム・チャシュマ温泉浴がありますから大自然の絶景を満喫しながら温泉に入ると最高です。
世界的に有名なワハーン回廊の景色も眺めることが可能です。四輪駆動車でアフガニスタンのワハーン回廊を眺めながらイシュカシムに移動のがいいです(2457m)
ピャンジはアフガニスタンとの国境を接するところを流れますからワハーン渓谷を流れるピャンジ沿いの道を四輪駆動車で走ります。いつも濁流でパミール高原の一番長くて、流れの速い川です。
パミール高原の観光・旅行に最適なシーズンが5月~10月です。春の5月からだとパミール高原の雪が溶けて、車で走るのが安全になりますから5月からの方が一番いいです。夏の6~7~8~9月でもパミール高原の山の頂上に雪がたくさん残っていますが車通る道路には雪がないので問題なく観光ができるということです。
パミール高原の平均標高が2300~3000m以上ですから、春の3月-4月と秋の11月だと高原が雪で真っ白になってしまって、路面凍結が発生しますからシーズンに十分に注意しましょう。
パミール高原の道路状況が非常に悪いので冬のパミール高原観光をやめた方がいいです。春、夏、秋が最適です。
パミール高原での個人旅行が難しいですが可能ですから当社のパミール高原への行き方・アクセスについてのブログは以下のリンクです。
