キルギスは日本人にとってはまだまだ馴染みの薄い国で、キルギスを観光で訪問したいお客様はキルギスの観光や自分のご予算やご要望に沿ったツアーの日程・期間などに関わる情報不足の問題で深刻ですのでキルギスとカザフスタン専門の旅行会社としてこのブログで詳して役に立つ情報を共有しますのでキルギスの観光を目指している方はぜひ参考にしてください。
キルギスの観光についてお考えのお客様は一番心配されるのがキルギスの治安、観光ビザ、飛行機のアクセス、観光名所、ツアー日程と費用ですから弊社のブログでこれらに関して皆様に最適な情報を提供するようにしています。
キルギス共和国について簡単に言いますと旧ソ連の一部だった国でソ連崩壊後、1991年に独立した中央アジア国であります。キルギスは国土の9割以上が山地で隣の草原(ステップ)が多いカザフスタンとは違って、どこを見ても雪に覆われた山に囲まれていますので中央アジアのスイスと言われるようになりました。
人口が6百万人しかいなく、日本に比べると少ないです。面積も小さく、日本の約半分くらいです。言語は国家語がキルギス語で公用語がロシア語です。
主な産業は農業と牧畜ですが最近観光業も発展してきていますので海外からキルギスを訪問する観光客が増えてきていますのでそれがこの記事を書くきっかけとなりました。
キルギスに観光で来られるお客様は自分の好みや予算と要望に合わせ、自然秘境、乗馬、トレッキング、シルクロード・歴史、花の観察、ハイキング、登山などの様々なツアーに参加して様々なアクティビティをすることが出来ます。キルギスの国土がそんなに広くなくても、自然と歴史の観光名所が沢山ありますので大自然の満喫だけではなく、シルクロードの歴史についても学べます。
キルギスの各種ツアーと旅行日程を見るにはこちらをクリック キルギスのツアー
しかしキルギス観光の魅力が美しい自然と興味深い歴史だけではなく、キルギスの文化・伝統です。キルギス人以外にキルギスで定住している民族がロシア人、ウクライナ人、中国から移住してきたドゥンガン人とウィグル人から構成するキルギスの文化と食文化が非常に豊かです。
キルギスでは観光するとしたら色々な観光名所と都市がありますがお一番人気あるところが以下の通りです。
イシククル湖はキルギスの主な観光資源であります。世界の青い目、中央アジア真珠、幻の湖などの様々なユニークな名前が付いているイシククル湖です。石クル湖は天山山脈の万年雪に囲まれている湖でキルギスの避暑地として有名だし、周辺の様々な登山、トレッキングルートや遺跡があることでも有名です。
チョルポンアタの岩絵野外博物館
イシククル湖の今まで残った遺跡の中、一番有名なのが北端のチョルポンアタの岩絵野外博物館です。ここはイシククル州の主な観光地でユキヒョウなどの珍しい絵が描いてある石もあります。最近風化して、消えてきていますがお勧めする観光名所です。
スカスカ・キャニオン
イシククル湖の南端にある大人気の観光スポットがスカスカキャニオンです。ミニグランドキャニオンと冗談して言う方がいますが小さくてもこのキャニオンから透明度が25メートルを超えるイシククル湖と天山山脈の真っ白の雪山がきれいに見えていますので壮観な風景を眺められるいいと所です。
ジェティオグズ奇岩と渓谷
ジェティオグズは7頭の牛という意味で7つの牛の形をした山がありますから名前がそれにちなんでいます。特に真っ赤な色の山が森に覆われていて、美しい大自然です。ここは散策・ハイキングをして、パノラマが見えるところまで行って、ジェティオグズ渓谷の景色を眺めるには最高の場所です。
カラコル市
民族と文化の十字路として知られるカラコルです。イシククル湖の東端の山の麓にあるカラコル市はアラコル湖やアルティン・アラシャン温泉などに行くトレッキングや登山の拠点となっています。カラコル周辺の山には乗馬、歩き、ジープ車や自転車で行くことが可能ですのでご要望に合わせて、様々な観光・ツアーコースを楽しむことが可能です。カラコルの周辺ではトレッキング、乗馬、花の観察、ハイキングなどのアクティビティが可能ですから5月から10月まで山の中で楽しく時間を過ごすヨーロッパ、ロシアとアジア国からのお客さんが増えてきます。
冬はカラコルの有名なカプライズというスキー場が人々でにぎわってきます。
カラコルの市内観光なら、行く価値があるところが一番古いモスクの一つドゥンガンモスク、一本の釘も使わないで建設されたロシア正教会、プレジバルスキー探検家の博物館です。
アラコル湖とアルティンアラシャン温泉保養地
キルギスを訪問する目的がトレッキングや乗馬(ホーストレッキング)だと一番の所がアルティンアラシャン温泉地とアラコル湖です。キルギスの最も美しい大自然を感じたいならここがベストです。
アラコル湖は氷河に囲まれた高地にある高山湖で透明度が高くてコントラストが強い湖ですので沢山の観光客とトレッカーを魅了しています。
アルティンアラシャン温泉地がトレッキングのあと、疲れた観光客が温泉に入って、大自然を満喫するには最高の場所です。せっかく行くなら、アルティンアラシャンの宿(ゲルキャンプ)で一泊すして新しい体験をすることがお勧めです。
現地旅行会社に頼まないで自分の力でアラコル湖とアルティンアラシャンに行かれる場合はビシュケクからアラコル湖とアルティンアラシャンへの行き方についての情報を得るにはこのリンクをクリックしてください アルティンアラシャン温泉とアラコル湖の行き方
上の観光地に行って、様々なアクティビティをするにはツアーのリンクがこちら キルギスのイシククル湖とソンクル湖を巡るツアー
クハン・テングリとポべダ峰
イシククル州にある7439メートルの高さを誇る天山山脈の最高峰ポべダ峰です。これは勝利という意味のポべダ峰で沢山の登山家を魅了しています。このポべダの隣にあるクハン・テングリ峰がもっと低いですが形が三角で登頂しにくいので登山家にとっては特に面白い山です。
弊社のツアーの中に、イシククル湖にも行くコースが多いです。
イシククル湖では基本的にますの魚が多いですがそれ以外にも他の魚の種類が豊かですから釣りをしている方もいますが網で魚をとってはいけないので竿で釣りをすることが出来ます。
ソンクル湖はキルギスの2番目に大きい湖で木が全く生えない山台地の海抜3016メートルに位置しています。この湖はコチュコルやナリンとアット・バシとなどの地方から遊牧する羊飼いによって牛、馬、羊、ヤック、ラクダなどを放牧するために使われている牧草地に囲まれていますので一番キルギスらしいところとして知られソンクル湖に海外から観光で来られるお客様が多いです。どこまでも広がる大草原と万年雪の絶景を満喫しながらソンクル湖のエーデルワイスの花観察、トレッキング、遊牧民の宿であるユルタ・キャンプ宿泊体験、乗馬、湖畔でのハイキングと散策、遊牧民の文化体験など出来るところです。
ソンクル湖に4月や5月に行ってもいいですかとお客様によく聞かれますがソンクル湖は高地にある湖なので春の4月と5月になっても湖畔と湖に行く途中のカルマック・アシュ峠の雪が溶けなくて道路が雪に閉鎖されることがありますのでソンクル湖のベストシーズンは夏の6月初旬から10月の初旬までで4カ月です。
夏の6-7-8月でもソンクル湖の天気が非常に変わりやすくて、1日に四季を見れる可能性があります。なので夏でも暖かい服装を持っていくことをおすすめします。
ソンクル湖の人気あるツアーコースはこちらのリンク ソンクル湖の遊牧民に会いに行く!2日間秘境ツアー
もっと長いキルギス滞在ならこのツアーが最適 ソンクル湖とイシククル湖を巡る大自然ツアー-5日間
キルギスの世界遺産のブラナ塔・バラサグン遺跡はキルギスを代表する大人気の観光スポットです。11世紀のカラハ二ード王朝のイスラム教の呼びかけの歌アザーンを流すためのモスクのミナレットと見張り番として利用されていました。塔の高さが元々高さ45メートルでした大地震で崩壊して24メートルになってしまいましたがそれでもブラナ塔の上まで登ると天山山脈の絶景がきれいに見えますのでいい写真を撮れます。
ビシュケクから1時間以上の距離に位置しているので日帰りツアーでブラナ塔まで行ってくることが可能です。
アクべシム遺跡も世界遺産で中国の有名な詩人リハクが生まれた所とインドに向かう途中三蔵法師が立ち寄った遺跡として有名です。シルクロードの貿易ルートにあったため、アクべシム(スヤブ)は様々な文化が合流して、様々な民族と宗教が出来て、文化が豊かになりました。元々ソグド人の停泊地として使われていたところです。
ブラナ塔とアクべシム遺跡に行ってみたい方はこちらをクリック 世界遺産のブラナ塔とアクべシム遺跡を巡る日帰りツアー
