カザフスタンのアルマトイ(アルマティ)からキルギスのビシュケクへの行き方が分かりやすくて簡単です。なぜならキルギスとカザフスタンが隣国で国境を接していて、アルマティからビシュケクまで250キロ、コルダイ国境まで車で3時間です。
まずは宿泊しているアルマトイ市内のホテルから、タクシーでアルマトイのサイランというここの一番大きいバスターミナルに行きます。
ホテルが市内の中心部(パンフィロフ戦士公園のあたり)なら、ターミナルまでタクシーで30分くらいですが交通渋滞があるともっとかかりますから時間の余裕を持って考えましょう。タクシー代がそんなに高くない、ホテルのロビーに頼むとメーター付きのタクシーを呼んでくれますがその場合は平均的に1500テンゲ~2000テンゲ(4ドル-5ドルくらい)になりますがもっと安いタクシーが欲しいなら、外に出て自分でタクシーを拾ってください。その場合はタクシーの運転手と値段を交渉して行くことになりますが平均的に800テンゲ~1000テンゲ(3ドル)で行けます。しかし運転手は日本語と英語が分からないので行先のバスターミナルのことを「SAIRAN AVTOVOKZAL」と教えてください。誰でも知っているターミナルですからそれを聞くと運転手が分かるはずです。
サイランのバスターミナルに着いたら、中心地にある大きい建物の中に入って、ミニバス代を払います。切符売り場の方にどこに行く?と聞かれたらBISHKEK KYRGYZSTAN (キルギスのビシュケク)と答えてください。
ビシュケクまでのミニバス代が2000テンゲです(5ドル)。お金を払ったら、ロシア語でБИШКЕК(ビシュケク)と車の窓に書いてあるミニバスを探してください。普通はビシュケク行きのミニバスがいつも建物から外に出て、ちょっと右に行ったところに止まっています。
アルマトイからビシュケク行きのミニバスが満員にならないと出発しません。一応時刻表がありますが満員にならないで行ってしまうと儲かりませんから時刻表の規則が守られません。
車種がドイツのベンツ、15人乗りのミニバスです。
アルマトイからビシュケクへのミニバスに乗れるのが基本的に朝の09:00から午後の17:00までです。
アルマトイからビシュケクまでの移動時間:3時間
ミニバスではなく、タクシーで行かれる場合は夜の12時からでも可能です。
コルダイ国境に着いたら、ミニバスを降りて、荷物を持って行きます。基本的に春、夏と秋なら国境はいつも車が渋滞と人々でにぎわっていますから通過するのが平均的に40分~1時間かかります。
国境通過時に全部で2回のパスポートのチェックがあります。カザフスタンから出国時に、一回目のパスポートチェックとキルギス入国時に2回目のチェックがあります。カザフスタンから出国時に、荷物を検査するレントゲンという機械に荷物を通します。
カザフスタンから出国したら、荷物を運んでかんしょう地帯を5分くらい歩いて行くことになります。
その時に、チュウイというキルギスの天山山脈からの雪解け川も見ることが可能です。
キルギスに入国したら、まっすぐ行くとバス停がありますからあそこでミニバスを待ちます。あそこでドルから、またはカザフスタンのテンゲからキルギスのソムにお金を両替することが可能です。ここはトイレもあります。レートが比較的悪い方ですがキルギスソムがなくても我慢できるなら、ビシュケクに着いてからでも両替ができます。
アルマティから来た同じミニバスにキルギス側で乗って、ビシュケク市内のZapadnyi Vokzalという西バスターミナルに1時間かけて行きます。
このバスターミナルがビシュケクの西にありますから中心地から離れたところにありますから行く途中、運転手にお願いして降りてしまってもいいです。
